module bottom-type where data ⊥ : Set where
もし⊥型の項を構成できるのであれば、任意の命題を示すことができる。
⊥
absurd : ∀ {P : Set} → ⊥ → P absurd ()
このように、Agdaでは使用できる構成子が存在しないとき、()をパターンとして使うことができる。
()